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まことのブログ

日本は先祖代々の日本人のもの

リベラルは現実主義者でなくてはならない H28.8.8

政治・經濟-リベラル 政治・經濟-日本の問題點 政治・經濟

books.google.co.jp

 

 

ツイッターでの私のつぶやきに対して上記の様や質問かあった。具体的な質問ならばいいのだが、この場合「リベラル」について一から自分の考えを書かなければならない。それは一から「自由」とは何かを書くのと似たようなもので甚だ厄介な事である。このブログでその種の質問をされたらどうしようかなと時折考えてはいたのだが、字数制限のないブログならばあれこれ書けるだろうが、ツイッターなら大変だ。

我がブログの読者の方に書いて措く、この種の問題を質問する場合は、自分のその対象に対する考えを述べてからお願いしたい。本人の関心のある事柄について書くだろうから、その線に沿って書けば私の考えを理解して頂けるのも容易だろうと思う。

 

リベラルについて一から述べて説明する場合、まずはフラットな状態に頭の中をして頂く必要がある。先入観は理解の妨げとなる。

 

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(リベラル?左翼?やっばり左翼の池田信夫氏)

 

ikedanobuo.livedoor.biz

日本に保守主義はあるのか

参院選は予想どおり与党の圧勝に終わり、もう日本には保守党しかないようにみえるが、彼らの保守主義とは何だろうか。安倍首相にとっては、靖国神社以来の「国体」なのかもしれないが、そんなものは歴史的にはフィクションにすぎない。自民党保守主義は、「押しつけ憲法」の否定という形で、ネガティブにしか定義できないのだ。

本書もその点を指摘し、自民党はアメリカに依存しながらアメリカのつくった憲法を換骨奪胎し、高度成長の果実で利益誘導する状況への適応を続けてきただけだという。そこには戦前の政党政治にあった保守主義の理念すらない。

バーク以来のイギリス保守主義は、啓蒙的な「天賦人権」や「国民主権」の思想を批判し、具体的な慣習や伝統から生まれる「法の支配」を重視する思想だった。これはアメリカではハイエクフリードマンなどの「小さな政府」をめざす経済的自由主義になり、「保守革命」を生んだ。

しかし日本には、どの系譜の保守主義も根づかなかった。安倍首相に代表される日本の保守派は、明治以降の天皇制国家を日本の伝統と錯覚し、政策的には「大きな政府」を指向する国家社会主義に近い支離滅裂なものだ。

 

 「リベラル」を考える際には先ずは「保守」について考える必要がある。上記の池田信夫氏の意見は私に言わせれば間違ってはいないが、ずれているという事になる。

 

 ------ここで断って措きたいが、ここで池田氏の言説を私が持ち出した事に戸惑いを覚える人もいるだろう。池田氏の言説を知らぬ人にとっては逆に理解の妨げになるかもしれない。池田氏に腹を立ててる人ならば冷静に私の文章を読めなくなるやもしれぬ。質問に対する答えは質問者に取って最もいい形でやらなければならない。人となりを知らぬ方の質問がアバウトなものを私は厄介な質問の仕方だという意味の事を書いたのである。------

 

日本人として読んでおきたい保守の名著 (PHP新書 751)

日本人として読んでおきたい保守の名著 (PHP新書 751)

 

 (↑以前のアカウント時に潮人氏から頂いたツイート)

 

話は戻るが、我々は人間であり、動物だ。これは重要な事なのだが、------ここが私の最も言いたいところ------我々は本能を完全にコントロールできていないのであり、自由に考えているようで実は本能の、遺伝子の影響を受けて思考しているのは明白な事なのである。我々が巧く生きていくには本能と供に生きていかなければならない。異論があればお聞きしたい。私の保守観はこれでお分かり頂けると思うのだが、どうだろう。リベラル観も理解して頂けるだろう。生き残ったのは意味があり、また拘れば滅びる。

どちらかと言えばリベラル側が理性的でなければならないが、池田氏の様に怪しげな事を言い出す。

彼らの保守主義とは何だろうか。安倍首相にとっては、靖国神社以来の「国体」なのかもしれないが、そんなものは歴史的にはフィクションにすぎない。

 左翼はその様に書く者が多いわけだが、これは彼らの願望を記しているに過ぎない。矮小なものであって貰いたいわけだ。これは我々も注意すべき事であって、我々は敵を兎角矮小なもの、或いは極悪なもの、又は卑小なものと思いがちである。

 

ikedanobuo.livedoor.biz

ギルバートも慰安婦問題について事実に気づいたころはよかったが、最近は「自虐史観」とか「GHQの洗脳」などのアノ手のジャーゴンを多用するようになった。著書でネトウヨのKAZUYAの話を受け売りし、それをゴーストライターが梶谷懐氏と勘違いして出版し、朝日新聞にからかわれた。口述でゲラのチェックもしないで、著書と称するのは厚かましいのではないか。

朝日新聞のような左翼が劣化したのは最近の現象だが、こういう右翼は昔から無学な戦中世代の代表だった。最近は世代交代したが、頭が悪いのは相変わらずだ。しかし彼らには、かつての戦争を美化したい老人の固い組織票があるので、WiLLは毎号10万部も売れるという。

 

www.asahi.com

twitter.com

 

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(↑KAZUYA氏)

 

池田氏はまだましな方であり

 

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 (↑日本を代表する政治家というにはお粗末過ぎる蓮舫氏)

 

www.tokyo-np.co.jp

 第一野党のリベラル政党の党首が上記の様な間抜けな事を主張する。

 

headlines.yahoo.co.jp

人類の本能を考えると、リベラルのこの状態も平常な状態なのかもしれない。

リベラルと自由主義とは関係あるだろう、何故言及しないのかと思う人もいるかもしれないが、それは二次的な問題だと私は考えている。いや三次的か。「小さな政府」やら「経済的自由主義」なんてのもそうだ。リベラルは現実主義者でなくてはならない。 だが、残念ながら現実のリベラルは妄想論者に過ぎない。リベラルに関してはまだまだ書きたい事があるが、別の機会に譲る。

 

 

リベラル以外の保守、左翼極左、そして右翼極右については今後も機会を見て書く予定。

 

しかし、池田信夫氏は頑迷固陋だな。

 しかし日本には、どの系譜の保守主義も根づかなかった。安倍首相に代表される日本の保守派は、明治以降の天皇制国家を日本の伝統と錯覚し、政策的には「大きな政府」を指向する国家社会主義に近い支離滅裂なものだ。

 この辺の主張はリベラル、または左翼方面では一般的な言い分だが、左翼は兎も角、リベラルが未だにこんな事を考えている様では心許ない。こういうとこもそのうち論じようと思っている。

 

 

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